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今日は皆さんが一度は行ったことがあるであろうダイエットのお話です。

現在テレビや雑誌で多くのダイエット法を紹介しています。

今日とりあげるのは食事。

よく炭水化物をぬく、タニタ食堂、野菜中心等ダイエットのために食事制限をする事が多く紹介されています。

 

「いろいろな食事法をチャレンジしたけどぜんぜん痩せない」、「一時は痩せたけど、リバウンドしちゃった」等の経験をされた方が

多いと思います。

体重管理をして健康な体を維持する事はだれしもが一生続けていくことです。

一生続けていくことなのに、少しでもストレスに感じるならやめたほういいと思います。

 

なぜなら食事を抜けば痩せることくらいは、だれでもわかります。

だけど食事を抜く事で体重を落とすことが健康管理上いいとは思えません。

 

自分は会員様からどうやれば痩せるのかと聞かれると必ず答えること

は、まず一か月に一キロを目標に痩せる。

そのために食事を抜くのではなく、いつも食べてる量より若干減らすことから始めるように伝えます。

若干減らすことにより徐々に体重を減らすのです。

 

試す価値ありです。

何かを抜くわけではありません。

減らすのです。

たとえば毎日チョコレートを食べたくなる方なら、板チョコ1枚ではなく2/3を食べるのです。

これを繰り返していくことにより、最小限度のストレスでダイエットのスタート切れるはずです。

 

効果は劇的ではないです。

でも続けていけば、必ず少しずつでも変化があるはずです。

今日からすぐ初めて見てください。

 

 

おはようございます!

こあらです。

今日は自分が加圧トレーニングを始めたきっかけをお話します。

 

自分は父の遺伝で30歳ころから糖尿病にかかっていました。

いろいろトレーニングをしながら、または食事を気を付けながら数年間過ごしましたが、

糖尿病の数値はどんどん悪化していきました。

主治医も膵臓(すいぞう)が機能していないので、インシュリンを投与するように進めていました。

そんな折、後輩であり、加圧トレーニングの師匠でもある、加圧スタジオ823の李さんの勧めで

加圧トレーニングを始めました。

 

もともと筋トレは好きだったので、すぐになじみトレーニングを重ねていったある日、

いつものように糖尿病の定期検診に言った時主治医が「インシュリンの効果が出てきたね。」と

言いました。でもその時まだインシュリンは打ってなかったので自分がインシュリンを打ってないことを

告げると主治医は「じゃすごいハードトレーニングをしてるのと」聞いてきました。

その時のトレーニングは加圧ベルトをまいて3,4日に一回1キロくらいウォーキングをしていた程度だったので

加圧トレーニングってすごいと思いました。

 

それからというもの加圧トレーニングにはまり定期的なトレーニングを欠かさず行っています。

トレーニングを始めてからは数値も安定しています。

 

生活習慣病の糖尿病でお悩みな方が増えていると思います。

加圧トレーニングは医療行為ではないので病気が治ると断言はできませんが、一度お試しになってもいいと思います。

 

悩むよりまず行動をしてみましょう!

第一回 「体脂肪一番落とせるの誰だ」選手権

1位 まーちゃん

2位 スーパーさとし君

3位 イトーちゃん

4位 チャンス

5位 ベッキー

6位 ちーちゃん

7位 リサちゃん

 

沢山の応援の中スタッフみんな頑張りました!

この期間暖かい声援が励みになりみんな頑張ることが出来ました。

ありがとうございました。

次回もイベント準備していますので、お楽しみに!

こんにちは東大宮にある加圧スタジオTo-raiのこあらです。

このたびホームページをリニューアルしました。

これからはアメブロやフェイスブック、ツイッターなんかもどんどんリンクしていきますので

よろしくお願いします!

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