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糖質制限ダイエットのやり方はとっても簡単。

普段の食事から、主食や糖分を抜くだけなんです。

 

ほかの食事制限ダイエットと違って、お腹いっぱい食べることができるのでストレスが少なく、楽しく続けられる方法なんです。

 

 

糖質制限ダイエットのメリット

○カロリーを気にせずダイエットできる

○肉や魚をお腹いっぱい食べられる

○空腹感を感じにくいのでストレスが少ない

○ムリなく痩せられる

○肥満・生活習慣病の予防

 

とにかく嬉しいのが、カロリー計算なしでも痩せられるという点!

早い人なら、糖質制限を始めてから3日目くらいで体重減少を実感できるそうですよ。

脂肪燃焼効果が有酸素運動にあるのかというと、脂肪燃焼をするには体内の酵素が活発に働きます。

そしてこの酵素をしっかりと活発に持続させるには酸素が必要になります。なので運動中でもしっかりと酸素を取り入れるとこが大事になります。

無酸素運動では持続して酸素を送り続けることはできないですよね?そうすると有酸素運動の方が脂肪燃焼には効果があるというわけです。

あともう一つは脂肪燃焼に効果がある心拍数というものがあります。普段そこまで心拍数を意識していないという人もいると思いますが、脂肪燃焼に効果があると言われているのが40〜60%前後です。

測るのが面倒くさいという人は、おおよその目安ですが220ー年齢=最大心拍数と考えてもいいです。

20歳なら200前後が最大心拍数になり、50歳なら170前後が最大心拍数になります。あくまで目安です。

そしてそこから40〜60%の値の心拍数で有酸素運動をすると脂肪燃焼につながります。

何度か測っていると自ずと感覚としてわかると思います。

超回復

筋肉トレーニングで、よく利用される言葉に「超回復」という言葉があります。超回復って、いったいどんなことなのでしょうか?超回復には、どんな効果があるのでしょう?超回復をもっと効率よくするには、何をしたらよいのでしょうか?

超回復とは?

筋力トレーニングを行ううえで、知っておきたい言葉として、「超回復」という言葉があります。これは、筋肉トレーニングをしすぎることによって、疲労がたまり、筋肉痛が起こります。しかしながら、休憩をとることによって、今まで以上に、力を発揮することができるというのが、超回復の働きなのです。この休息こそが、筋肉トレーニングをする上で、重要なのです。

超回復の効果

筋肉トレーニングを行った後、超回復をするには運動後の24~48時間くらいの休息をとることとよいとされています。一般に筋トレ(筋肉トレーニング、ウェイトトレーニング)を行うことによって、筋肉が断列し、破壊されるのが、筋肉痛の起こる原因で、この状態は、トレーニング前よりも筋肉量が減少することになりますが、休息を取ることによって、修復していきます。回復しないまま、別のトレーニングをすると能力が低下し効率がよくありません。これをオーバートレーニングといいます。

今日はプロテインについて説明します。

プロテインは太るとか痩せるためにプロテインダイエットとか何が正しいのかわからない方も多いはず。

 

商品にもよりますがトレーニング中に分解される筋細胞の修復が早くなり、よりハードにトレーニングが可能になるため、トレーニングの内容ではなく質が変わります。また注意していただきたいのは、糖質がプロティン吸収のために多く含まれているので有酸素運動も必ずメニューのどこかに入れてください。よくコレを理解していない人が居て逆に皮下脂肪で悩む結果にもなります。

 

太るのもたしかですが、運動してれば太らず筋肉を鍛えられます。

春からニューオープンした「お急ぎダイエットコース」に新しいメニューがプラスされます。

 

「ファスティングダイエットコース」

酵素を飲んで断食をするファスティングなのですが、ただ体重を落とすのではなく加圧トレーニングと

コラボすることで引き締め効果、リバウンドを防ぐ効果、なおかつ体内環境をよくしていくコースとなっております。

 

※お急ぎダイエットコース以外でもファスティングをほかのコースと併用することもできます。

 

お気軽にお声をかけてください(^^)

 

たんぱく質は、筋トレダイエットを成功させるためには欠かすことのできない栄養素です。

簡単に説明すると、筋肉を成長させる素晴らしい栄養素です。しかし、たんぱく質を多く含む食材には”高カロリー”なものが多く、ダイエット中であれば「何を食べればよいのか」に悩むこともあるはずです。

たんぱく質の理想的な摂取量は、運動習慣のない人でも体重1kgあたり1g、筋トレダイエットを実施しているのであれば体重1kgあたり1.5~2gほどは摂取しておきたいところです。

 

今日はダイエット中に効果の高い、高たんぱく低カロリーの食材を紹介します。

 

―植物性たんぱく質

・納豆
・豆腐
・大豆
・枝豆

―動物性たんぱく質

・牛肉もも,ヒレ
・豚肉もも,ヒレ
・鶏ささみ
・鶏胸肉
・卵白
・マグロ
・タラ
・フグ
・エビ
・イカ
・タコ

まだたくさんありますが代表的なのをあげてみました。

ダイエット、筋肉を大きくしたい方は積極的に取っていきましょう!

 

筋肉痛の回復が遅いと、運動不足が原因かなと思ったり、年齢を重ねてしまったのかなと落ち込むようなこともあると思います。

原因:一般的によく知られているのが、筋肉を動かすことで「乳酸」が溜まり、本来中性であった筋肉が酸性となり、筋肉を固くさせるため、炎症や痛みを引き起こすことが原因とされる説です。

 

ケア

1.軽めの運動をする。

  有酸素運動をすることで、血液の循環がよくなり、溜まった乳酸を放出しやすくなります。軽いウォーキングやランニングなど、無理しない程度に運動してみましょう。

  また、縮んだ筋肉を伸ばし、血流を良くするために、ストレッチも有効とされます。しかし、急激に伸ばしてしまうと、返って筋肉が縮こまってしまうので、徐々に伸ばすようにしましょう。

 2.お風呂で筋肉痛を緩和する。

  筋肉痛が起きてしまったというような時には、冷たい水と熱いお湯とを交互に浴びることにより、末梢血管が広がるため筋肉痛が緩和すると言われています。

3.自然治癒力に任せる。

  あまり無理に動かさずに、普通に食事をして睡眠を取るというようなことも、筋肉痛の解消が早くなると言われています。特に体を休めるためにも睡眠はしっかり取るようにしましょう。 

4.筋肉痛に良い食べ物を食べる。

  筋肉痛を回復させるために、効果的な栄養素を含んだ食事をとることも手です。代表的な筋肉痛回復に良い成分と、原料をご紹介します。

ビタミンB6(にんにく、とうがらし、さんま)  クエン酸(グレープフルーツ、レモン、梅干し)

 亜鉛(レバー、カキ、大豆)  ビタミンB1(ウナギ、豚肉、レバー)  タンパク質(お肉、魚、大豆)

 

4月初旬スタートの会員様 女性

体重 6㎏減

体脂肪 4%減

 

4月中旬スタートの会員様 女性

体重 5.9㎏減

体脂肪 2.9%減

 

無理せずに目標を達成できるようにサポート中です。

春の新コーススタート!

短期間でのダイエットを目的とした お急ぎダイエットコース

65歳以上の方限定の ロコモ予防コース

トレーニングに毎回15時から17時の間に来れるからにおすすめ ゴールデンタイムコース

会社での健康管理をお手伝い 法人契約コース

詳しくはメニューバーの入会案内をご参照ください!

 

食べ物を大きく分けると、
炭水化物、タンパク質、食物繊維の3つ。

体内でブドウ糖に変わるのは、「ごはん、パン、うどん、パスタ」などの炭水化物です。 また、腹持ちもとてもよく、消化に6~8時間ほど時間がかかります。

夜に炭水化物を食べちゃうと、 消化しきれずに寝ちゃいますよね? これって、胃にもかなり負担が掛かりそう。

 夜に炭水化物をたくさん食べると、エネルギーを使い切れず、脂肪が燃えきるタイミングを逃してしまいます。量やカロリーは、あんまり食べてないのに、太りやすい!カラダとなってしまうのです。

胃に負担をかけず上手に食べるコツは、 消化しにくいものを朝・昼にしっかりと食べて、 夜は野菜中心のメニューに♪

■ オススメの食べ方 ■

  • 朝:ごはんやパン

  • 昼:肉や魚、卵、揚げ物や油っぽいモノなどのメイン料理

  • 夜:野菜中心

    炭水化物→タンパク質→食物繊維

    という順番で食べていけば、胃に負担をかけず、消化もしっかりとされるのでオススメ
    炭水化物の量を夜に向かって減らしていき、逆にタンパク質を増やしていくのが太らない食べ方です!

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