脂肪燃焼をするために色々な有酸素運動があります。
その中でランニングは最も人気があります。
以前、トーライのフェイスブックに８０代の方が毎日ランニングをするという投稿があります。
実は、短時間（５分くらい）のランニングは寿命を延ばし健康に良いと言われてます。
ダイエットをしたくても中々踏みだせない方もたくさんいると思います。
まずは５分でいいのでランニングをする環境作ってみましょう。心身ともにリフレッシュしますよ！
慣れてきたら２０分以上続けてみましょう！
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皆さんはトレーニングをしたあと眠気が襲ってきたことはありませんか？
トレーニングをすると一時的に酸素が少なくなり眠くなってきます。
ウォーキングや筋トレの後って気持ちよく寝れますよね。
しかし、気をつけましょう。トレーニング後は体が疲れてます。
実は、ぐっすり寝てても疲労した体は体調を崩しやすいです。
しっかりケアを心がけましょう！
スロトレとは筋トレの動作をゆっくりすることで乳酸をため、成長ホルモンを分泌させるトレーニングです。
トレーニング中きつくなると早く終わらせようとスピードを早める方も多いと思います。
しかし、それは大間違いです。
重要なのはフォームをしっかりすること！
ゆっくりすることでフォームをちゃんと確認出来ます。
スロトレは、ジムではなく家でトレーニングする方にオススメです！
重りがない、自重トレーニングで何とかしたいって方はスロトレを
やってみてください。
やり方は、三秒であげて、三秒でさげるなど自分に合った秒数で行うだけです。
新しい刺激がほしい方はやってみましょう！
昨日の２４時間でDAIGOさんが無事完走しましたね！
元は全然体力がなかったらしいのですが、努力は実るものですね。
マラソンは始めるまでがきついですが終わってみると気持ちいいものです。
体脂肪を燃やすにも一番効果があると言えます。
高橋尚子さんみたいに細く保ちたければ長い距離とは言いません。
まずは２０分だけでも走ってみましょう！
8月１４日（金）１３時受付まで
8月１５日（土）、8月１６日（日）は店休
8月１７日（月）から通常営業
今日は食事について書いていきます。
よく噛んで食べると満腹感を得ると言われますが、他にも満腹感を得る方法はたくさんあります。
某番組でも特集されましたが、〈満腹感〉は血糖値に左右されます。
実はお腹が空いたからとたくさん食べると血糖値は急激に下がります。血糖値が下がると空腹感をつくり体は食べなきゃと思うのです。
お腹が空いても腹八分目に抑えるだけで、おなかの減りを抑えられます。
食べ過ぎは注意しましょう。
今日は芸能人、いろんな国で流行ってるダイエット法をご紹介します。
今日紹介するのは韓国で流行ってるという 逆食べ順ダイエット です。
韓国の方ってスタイルいい人が多いですね。
逆食べ順とはどんなダイエットか．．．
その方法は書いてる通り普段の逆から食べるのです。
まずはデザートから食べ、野菜、主食、ご飯と炭水化物を食べるまでに満腹状態にするってやり方です。
おもしろい方法ですね。意外と根気よく続けられるかもしれません。
気が向いたらやってみてください。
加圧トレーニング To－raiでもマンツーマンで行われるトレーニング！
最近では、たくさんの芸能人がやってると言われます。（モデルさんや格闘家の方など様々な人がやっています。）
このホームページにも書いてあるように筋肉を大きくしたい人、筋肉をつけ引き締めたい人たくさんの要望に応えるのが加圧です。
（くわしくはホームページ上の加圧についてをご覧ください）
重量が重くてできない、トレーニングがきつくて続かない人も低負荷で始められのがいいですね！
ダイエット目的の方、たくましい筋肉をつけたい方、高齢者の方も是非お越しください。
肉体改造は想像だけでは生まれません。まずは筋肉を鍛えましょう。
ダイエットをするうえで、腹筋ばかりしてる人も多いはずです。
実は脂肪を落とすには腹筋よりスクワットのほうが効果的なんです。
下半身は全体の筋肉の中でいちばん多いんです。スクワットをすることで、基礎代謝が上がり筋肉量によるダイエット効果がUPします。
ダイエットする方はスクワットを積極的に取り組んでいきましょう。
リバウンド
ダイエットをやめた後に、体重がダイエット前、またはそれ以上に増えてしまう現象をリバウンドと言います。日本人のダイエット経験者のうち、60％以上がリバウンドしていると言われています。そしてダイエットしてリバウンドするのを繰り返していると、逆に太りやすく痩せにくい体質になってしまいます。
食事制限によるダイエットを行っていると、スタートし始めは順調に体重が減るのですが、止めた時一気に戻ります。
そこで重要になるのが、いかに体脂肪を減らすか！
筋肉がつくとその部分に脂肪はつきにくくなります。
質の高いトレーニングこそがリバウンドしないための一歩です。